外箱。オリジナルキャラと思われる人々に囲まれるモモである。ハードケースになっている。
背の部分。9800円というのは、高いようにも思えるが、当時のソフト類は普通にそれくらいしたものである。ビデオケースよりは一回り大きい。
中身。本品は3.5インチ版である。ディスクに貼られたステッカーは、5インチ版と共通。ディスクは5枚構成だが、5枚目はおまけディスクとなっており、壁紙(640×400ドット)が収められている。右上のA〜Dのディスクを差し替えながら、ハードディスクにインストールしてプレイする。今やフロッピー媒体というのも、時代の流れを感じる。
解説書。小冊子になっている。ゲームの画面紹介が白黒印刷というのも、今となっては驚きかも。今でもプレイしてみたいという方もいるのでは?。