販売時の状態を再現。このように台紙にはめて売られていた。針とバンドの色には、緑色(針はメタリック色)と、ブルーのもの(針はやはりメタリック色)も存在した。
もう1種。いずれも時計本体、台紙ともに、やや薄目の色の印刷である(色あせではない)。
台紙のみにしてみた状態。背景などは手の込んだ模様だが、髪の毛の色などが薄い理由はいまひとつわからない。時計をはめるための切り込みがある。
本体。いずれもゴムバンドではめるようになっており、その意味ではフリーサイズ。文字盤部分にもモモたちが印刷されているが、微妙に甘ピン(特に左)だったり、髪の毛の色が薄かったりして、あまりいい印刷ではないが、価格からしてやむを得ないだろうか。