ちよがみ小

 8.8センチ角のちよがみ。のり台紙というざらボール紙の台紙が付くことなど、全体の構成は、ちよがみ大、ちよがみ中と同じだが、この「小」と「極小」は、3種類同型番で存在する。また、生産時期の違いか、微妙に色味と型番文字の形態が異なるものが発見された。中身が4色4柄なのは同じである。


ちよがみ小の画像です

 外パッケージ。3種類になった。中も同じだが、こちらの絵は葦プロで作画したものに思える。左側、ゲストキャラが描かれているのは、大変珍しい。

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 パッケージ裏面。こちらの絵は、独自に作画したものだろうか。珍しくヘアバンドの向きは正しい。

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 右上のものには、生産時期の違いか、多少色味が異なり、型番の文字類がわずかに丸っこいもの(下)が存在した。単なる刷版の都合レベルのものだとは思えるが…。

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 中身。4色4柄は同じ。枠は再び無くなり、大と同様、全面的なモモのいろいろな姿と文字になっている。


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