表紙のイラストは全く異なるが、これもセイカノートの商品で見られるものである。
裏表紙。こちらも同様である。
中身は基本的にセイカノート版と変わらないが、多少刷版の大きさが変わっているようである。
かべかけ、なるもの。左側である。下のモモのイラスト部分を切り抜き、上の背景に組み合わせると、やや立体的な壁掛けになるということである。
裏表紙側にもかべかけは付く。こちら側は、上部に穴を開け、そのまま吊り下げるだけだが、写真などが貼れるのであろうか。モモの左側がスペース的にあけられているように見える。どことなく、やはり「昭和」の香りがするものだ。