パッケージ全体。この品はかなり状態が悪く、特に上部の吊り下げ部分などに折損などがあるため、多少販売時の状況をあらわしていないが、ご了解願いたい。
手前下、透明な部分がタンク。先のアタッチメントが3種ほどあり、いろいろな形に描けるようになっている。お風呂の壁にも描ける理屈だが、子どもはやたらと長湯になったり、湯冷めしたりしそうである(笑)。
あとから貼られたシール2枚。中性洗剤を使用して、騒ぎになったりしたのだろうか。また当時は電池別売りが普通だったので、それも貼り足した模様(下のシール)。
パッケージ裏面。説明書になっている。一応シャンプーを使う前提となっているが、当時はあまりボディシャンプーが一般的でなかったためだろうか。それにしても上のほうの、「モモはぬりえになります」というのが、一瞬意味不明にも思えるところなど、面白い突っ込みどころもある。