ぐるぐるペン

 ダーマトグラフの芯をバネの先にはめ、モーターでバネ部分を回しながら、芯を紙に押しつけると、色塗りや絵を描くことが出来るというおもちゃ。芯の押しつけ方で、いろいろな表現が出来るとされる。


ぐるぐるペン外装の画像です

 開封していないので、なんとも言えないが、本体(右斜めに入っているもの)、芯(下側)、電池のほかに、説明書か塗り絵の元版が入っているのではないかと思われる。電池の古さが、今となっては驚きだ。

ぐるぐるペン外装の画像です

 パッケージ裏側。ペンの動かし方と、その効果について説明されている。普通のペンとしても使用できるという、驚きの!?(笑)機能も(一番下の説明)。絵手紙などが流行っている昨今、意外と大人でも楽しめそうな気はする。普通に市販すればいいかもしれない。


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