羽子板セット

 小さなプラスチック製羽子板2枚と、羽2個をセットにしたもの。台紙が銀紙であること、イラストが非常に珍しい和服を含むことなどから、おそらく季節玩具として作られたのではないかと思われる。つまり12月頃から1月頃までのみ販売したのではないか、ということである。


羽子板セットの画像です

 羽子板セット表側。縁取りなどに印刷のあるポリ袋入り。「LET'S PLAY HAGOITA」とある。セレンテモモは、例によってかわいらしい。

パッケージカバーの画像です

 上部のパッケージカバー。セレンテの銘が入っているが、そのとなりに、「オンダ」の銘をシールで隠しているのは、ピンポンセットなどと同じ。ウインクするモモが、カメラ目線でかわいい(笑)。

羽子板の画像です

 この商品が驚きなのは、おそらく一般商品としては唯一ではないかと思われる、モモの和服姿が見られることである。模様はやや簡単ながら、振り袖を着て、ちょっとはしゃぐモモが、大変珍しく、またかわいらしく微笑ましい(右)。こういうところのセンスが、「セレンテ」は偉大だと思うわけである。また指が長くて、ちょっと大人っぽくも見えるし、しぐさは子どもらしい感じもあって、12歳という微妙な年齢のモモを、うまく表現していると言えそうだ。


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