販売時の状態を模したもの。実際には全体がポリ袋に入れて売られていた。台紙などは準備期間が短かったためなのか、全くなかったのが珍しいかもしれない。持ち手に縦筋が入っているように見えるが、それは光の反射。
持ち手部分のモモをアップで撮影。ここにCマークが入れられている。右側のボタンを押すと、持ち手内部に入れた9V電池により、ピリピリ…という音とともに先端部(下)が光る。
ステッキ先端部。この赤い部分が光る。手元寄り(画像では向こう側)に、ホログラムテープが巻かれている(緑色の部分)。ここは、当初の試作品(POPに載っている写真)と異なる部分である。
ボタンを押して、点灯させたところ。短い周期で、赤く明滅を繰り返す。