本体パッケージ表。モモの表情が多少違和感あり?。アニメ絵でありながら、セル画絵っぽくないためか。電池付きだが、既に劣化が激しく、錆が出ている。右側の電池部分のブリスターをはがすと、裏蓋もそこに付いており、裏蓋と電池を、左側の本体裏にはめ込んで遊ぶ。
パッケージ裏。他の商品と同じく、ぬりえになっている。カットアウトの関係上、上のモモは裏版状態である。右側にテスト用の切り込みがあり(右下のモモの頭の部分)、切り込み線があるのでそれを切り、手前に引くと電池が入れられる。別な電池で点灯確認が出来るという親切なパッケージである。説明書も兼ねる。
点灯させたところ。この品は、発売から26年を経た今日でも、正常に動作する。右側の鎖は、万一を考えて切れやすい素材を使用している。LEDは全点灯しているように見えるが、実際はチラチラと点滅する。