表側である。これが初期出荷分で、後期出荷分とは箱のデザインが異なる。
裏側の画像。ピンズの数が15種しかないのがわかる。フルタは最近に至っても、後になってからピンズの数を増やし、再度収集に奔走させるという商法を取っているが、このころにはすでに始まっていたわけである。