台湾版非正式品シール
とりあえずあったのは3種。
もはや何でもありの「したたかさ」を感じさせるシール。ものすごい時代感覚と、すべてを包括してしまう精神が渦巻いている(笑)。
こうして見ると、セーラームーンが幅きかせている。
もはや忘れ去られたような(と言っては何だが…)アニメもあるのには、恐れ入るとしか言いようがない。