外の紙箱表側はこんな感じである。ジャケットやケースの体裁は当然ながら1と同じ。
こちら側は、放送当時のフィルムから流用している。
1と同様ディスクジャケット(上段2つ)と、添付のブックレット(設定などやインタビューなどを掲載。左下)、外箱(右下)を示す。ジャケットの作画は、かなり放映当時とは雰囲気が異なるが、なかなかスピード感があって、セイントテールの見られなかった一面を見るようでもあり、これはこれで好感が持てると思う。またジャケット左側のセイントテールは、タイツの設定が、第1話にのみ使用されたものになっており(太もものところまで)、意外な感じである。
封入特典の付き方も同じである。このように2ケース目に入っている。左側がポストカード、右側はそれが入っているケースの表側である。ポストカードは、やはり3枚ほどある模様。