下敷き

 画像左上から783032−1、783132−2、783232−3である。−1はステッキをマイク持ちするセイントテールで、使い回しの絵ではあるが、すっきりした仕上げがよい。−2はシルクハットを持ってほほえむセイント・テールがよい。−3は、この下敷きのセイントテールが、絵としては一番大きいが、手の先が切れてしまっているのが惜しい。
下敷きの表側の画像です
 裏側の画像。同じ順序で並べてある。−1はこれまた使い回しであるが、活動的なセイントテールがよい。また−2も特徴的なジャンプポーズのセイントテールがよい。−3は使い回しながら、セイントテールの技の定番である風船を使うマジックのシーンが印象的だ。

下敷きの表側の画像です