元は飼い猫だったのかもしれません。ふさふさ毛の長毛猫。手足が短いので、マンチカンあたりの血が入っているのかも。小鳥用に与えてある「小さいおにぎり」を食べようとしています(右下の白いものがおにぎり)。よほどおなかがすいているのでしょうか…。その後キジ猫でふさふさなので、「キジフサ」と命名(いささかいいかげん…)。
この猫は首輪をしています。飼い猫かと思われましたが、終日外にいるので、おそらくは「捨てられ猫」。かわいいのに…。この時点では、人が少しでも動くと、さっと逃げてしまっていました。緑色の首輪に小さい鈴付き。
ごく近くの、改築中の家の濡れ縁にたたずむ外猫。「アカシロ」と命名。ピンク色の鈴など付けているので、メスちゃんかと思いましたが…。
なぜかよくこの場所にいました。少しずつ、アイコンタクトで慣らすようにしてみます。