何でスキマをふさぐか検討しましたが、結局ゴム板を貼り付けることにしました。
現物合わせで、少し切り込みを入れたりして、スキマふさぎ完了です。両面テープ止めしてあります。
9Vの角形電池を取り付けます。これは賞球時や打ち止めランプの電源です。さすがに時代が下っているせいか、「軍隊端子」ということはありませんでした。
試しに打ち止めランプを点灯させてみます。玉切れもなく良好です。
汚れていたモーターカバーも、中身に異常がなかったので、きれいに掃除して再度取り付けました。