パンタグラフ配管・避雷器パンタ台枠取り付けタイプ

 パンタグラフ部分の配管の様子ですが、避雷器をパンタそのものの台枠に取り付けているタイプの配管を見てみましょう。


 この車は第2編成のデハ2702?だったかと思いますが、パンタから伸びる、本来取り付けられる予定の避雷器配管と、避雷器の台が準備されているのがわかります。しかし、結局廃車まで避雷器はパンタに取り付けられ(パンタ上方の丸形のもの)、準備配管や台は活用されませんでした。その他の配管の通り方は、変わりません。

デハ2600形屋根上配管の画像です

 この理由と、製造時からこうなのか、は定かでありませんが、製造時は冷房化されていなかったので、おそらくまた違った配管になっていたのではないかと推察されます。
 撮影は2000年頃、向ヶ丘遊園駅にて。

2600系パンタグラフ部分の画像です

 さらに近くで撮影したものです。奥側が新宿方です。下げシリンダの向き、向こう側に見えるパンタスイッチ箱の位置など、参考にして下さい。代々木八幡駅にて。左側に写りこんでいる日付は正しくありません。

2600系パンタグラフ部分の画像です

 もう少し遠くから撮影したもの。2600系の場合、パンタグラフ自体に避雷器がついているものは、いずれも山側です。同駅にて。


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