●71:…ところが上空には雲が出て、雨粒が…。ベンチから空を見上げたカットになります。空から落ちてくる一粒の雨粒…。


ベンチから上空を見た画像です


 ベンチからそのまま撮影しますと、作品中で描かれる右側の街灯は、アングル的に入りません(もっと右前になるため)。そのため作品と同じように撮影するには、ベンチからやや右前に進む必要があります。しかし、描写自体は、非常に忠実な再現と言えます。2004年11月26日撮影。撮影協力Naka氏。


●72:天気が急に悪くなってきたことに驚くコメットさん☆。座っているベンチをコメットさん☆から見て、右前からやや下向きに撮ったカットです。


時計台前のベンチの画像です


 

 ベンチに座って、空を見上げるコメットさん☆の眉間のあたりに、大粒な雨が落ちてきます。コメットさん☆は、びっくりして思わず目を閉じますが…。コメットさん☆が目を閉じるのは、この位置になります。作品ではベンチ後ろの石積みは、ここでは省略され、すぐに植え込みになっているように描かれますが、場所としてはここで間違いありません。それにしてもコメットさん☆は、丸顔なんですねぇ(笑)。2005年4月8日撮影。


●73:いったん画面は真っ黒になり、ベンチ左後ろのところにできた水たまりを映します。こんなに水たまりができるようだと、そうとう雨に濡れてしまいますよ、コメットさん☆は…。


ベンチ後ろ側の画像です


 ベンチの後ろ側には水たまりができ…、桜の花びらが浮いています。場所としてはこの位置になるかと思います。2004年10月29日撮影。


●74:時計台の時計は時を刻み、午後6時3分になります。コメットさん☆は雨に濡れたまま…。画像は2004年10月7日撮影。


時計台の暗くなったような画像です


●75:駅前を足早に帰路につく人々の絵が映ります。みなほっとしたような表情です。


鎌倉駅西口前の画像です


 場所としては駅前のビルが描かれます。駅に降り立った人々は、画像の左から右へとロータリーを回るように、それぞれの家へと帰っていきます。実際には、上の方に見える風よけ板?と、ビルの角度が若干作品と実際で異なりますが、これまた非常に忠実な描き方です。2004年10月18日撮影。


●76:続いてさっさと歩く人々の足下が映ります。


駅前ロータリーとの境の柵の画像です


 駅前ロータリーと駅を仕切る柵が3連で描かれます。その前を人々の足が、黙々と家に向かうという描き方です。なかなかドラマチックな演出だと思いますが、すでに第1話にして、かなり質の高い描写がなされていることが、今さらながらわかります。実際の場所としては、このように柵は途切れ途切れになっています。位置関係はここで間違いありません。2004年10月18日撮影。


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