外箱全景。モモのスカートの短さが気になる…。イラストは例によってわたなべひろし氏。背景との組み合わせは、このほうがモモの少しばかりミステリアスなところが強調されるかのようで、いいと思うのだが。
正面外装。下着が見えているのがちょっと…。もっとも今の時代だったら、このイラストのまま、一般ソフトの場所には置けないかもしれないので、当時の「おおらか」な?時代が見えると言えばそうなのだが。色使いはとてもきれいだ。
おおむね構成は変わっていないが、この巻にはインタビューが含まれている。「マニアックス」と言うだけあってか、両方買わないとならない仕様だ(笑)。
側面。左側が、正面から見て右側面、右側は反対面である。パート1の青系から一転、ピンク系の色使いになっている。
上面。丁寧なつくりなのは、パート1と同じ。
中身のソフト。外箱と同じイラストを使用している点など、特にパート1と変わるところはない。要するにモモは、ブーツを履いているのだと、そういうことである。よく見ると、ちゃんとパート2では、後期のコスチュームになっているなど、芸が細かく、それこそ「マニア」のツボにはまるものと言えるのだろうか。
中身。難易度などは変わっていないし、要求スペックも同じ。楽しめるソフトではありますよ。
ジャケット裏側。少し大人っぽくなったかな?という気もするモモである。
上のほうにある英文は、放送終了からだいぶたってから採用されたものであるが、全文は以下の通り。
You know someone who remembers seeing and being impressed by a pretty
and talented young girl named Minky momo. (Momo)
We can only wish that we had been able to stretch that good fortune
enough to keep Momo with us forever.
とりあえず機械翻訳の結果を貼っておく(エキサイト翻訳)。
「あなたは見て、Minky momoというきれいで有能な若い少女に感銘を与えられたのを覚えているだれかを、知っています。
私たちがその幸運をいつまでも私たちと共にモモを保つことができるくらい伸ばすことができればよかったと思うことができるだけです。」
受けかかりがちょっと難しいので、ちょっとは手応えがあるが、がんばって訳してみよう(笑)。