サイン色紙未使用品
「サイン色紙」なのに、「未使用品」ということはサインがなされてないわけで、名称としては変なのだが、他との統一上やむを得ずこのような名前で紹介する。
着ぐるみショーのあと、500円程度を支払って、サイン色紙がもらえ、着ぐるみのセイントテールなどと握手が出来るというイベント内イベントがあったようである。その際に使われた用紙の、未使用品ということである。
サインがなされていない以外、当然ながら別項の「サイン色紙」と同様である。
裏面。こちらも同様である。ぬりえになっている。右下に検数証紙。