松崎「浜宮」と「元祖松崎めし」他

 松崎町は、西伊豆の玄関口とも言うべきところです。東伊豆側からのアプローチは、伊豆急行線蓮台寺駅から特急バスで35分程度。バサラ峠越えのちょっとした山道です。この峠は雨量規制が厳しいので、車で行く方は、天候にご注意下さい。
 その松崎の海岸沿いにある「浜宮」は、もう10年以上何度も行っているお店です。昼間・夜間ともに松崎では有名な活魚料理店で、すぎたまは夜に行き、地魚を料理してもらって食べます。どの料理もおいしく、おすすめ。お店の人々も親切で、いい方たちです。
 水曜日定休。全席禁煙(外に喫煙スペースあり)。座敷あり。夜と、多人数での利用は予約して下さい。特に混雑時、多少料理に時間がかかる場合(もちろん素材から調理のため)がありますので、時間に制約がある方は、その旨一言言っておくほうがいいかと思われます。

松崎「浜宮」の画像です

 お店の正面はこんな感じです。右に写っている人は、お店のご主人です。松崎海岸のすぐそばの松林の中にあります。2005年3月29日撮影。

浜宮の水槽の画像です

 活魚料理店なので、当然水槽があります。釣りものの鯛たち。ご主人の父が、船で出て釣るのだそうです。左下のブロック?にはまっているのは、キンメダイの小さいの。ここが寝床なんだそうです(笑)。2008年5月11日撮影。

浜宮の水槽の画像です

 この日水槽を泳いでいた、一番大きなタイ。70センチくらいあると思います。ゆっくり泳いでいるようで、カメラを向けると、すいっと向こうに行ってしまうという、なかなか警戒心の強い1匹でした。2008年5月12日撮影。

 特に夜、いろいろな料理がありますので、メニューのみならず、気軽に「その日のおすすめ」を聞いてみて欲しいとのこと。定食もありますが、それだけですませてしまうにはもったいないですよ。

店内のおすすめ品ボードの画像です

 その日のおすすめは、このように店内カウンター後ろのボードに書き出されていますが、これ以外にもいろいろと調整可能なので、お気軽におたずね下さい。2008年5月11日撮影。
 ここからは、定食以外の刺身、焼き物など特製料理をご紹介します。

カサゴの刺身の画像です

 例えばこのように、店主自らが釣ってきた「カサゴ」の「活け作り」なども、その日の釣果や、市場の状況によっては食べられます。カサゴを活け作りでいただくなどは、まず東京都内などでは考えられません。こういう「何があるかわからない」面白さも、旅の楽しさの一つではありますね。2005年9月撮影。



 活魚というものは、海がシケていたかどうかや、季節による捕れる魚の変化などにより、入荷状況が変わります。そのため当然ながら新鮮なものを提供するためには、テーブルのメニューだけでは対応しきれません。逆に、そこが単なる定食では味わえない味覚が味わえるおいしさ、楽しさでもありますので、予算、内容などは、お気軽にご相談ください、とのことでした。またメニューも、シーズンごとに変わるので、これも分からない点があれば、おたずねください、とのことです。

イシガキダイの焼き物の画像です

 特製料理から、焼き物の例として、イシガキダイの焼き物。イシガキダイは磯の魚ですが、都内ではめったに売っていませんね。塩焼きにレモンをかけて。おいしいですよ。2008年5月13日撮影。


 ちなみに、ノンアルコールビール、ジュース、ウーロン茶、ワインなどもありますので、お酒が飲めない方、弱い方でも大丈夫です。天ぷらや鳥の唐揚げ、お茶漬け、特製サラダなどもあります。

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