こんな人が来ます
紛争の相手がＵＲだとすると、ＵＲは独立行政法人なので、国の機関。よってそこで働く職員は公務員です。財団法人 住宅管理協会というのは、ＵＲから管理を「受託」したものだそうですから、ＵＲの代理人のようなものです。ということは、「みなし公務員」と判断していいのではないかと思います。
公務員には、その公務にあるとき、「みだりに撮影されない権利」＝「一般に肖像権」は主張できません。そのような判例があります。ですから、ここでＵＲの「委託者」として、「公務」を代行している管理センターの職員は、その顔をそのまま公表してかまわないと思われますし、本来はそのほうが、どのような態度の人が来るのか、広く一般に知られた方が、「公益にかなう」と思いますので、そのままの掲載も考えましたが、まあ一応「世界公開」ということを考慮したのと、目線を入れれば人物が特定できない一方、表情により態度がどのような雰囲気か、十分に理解できると思われるので、画像を加工して掲載します。
来る職員はこんな連中です。
最初、少し大げさに言えば、「ヤ●ザが来たのか」と思いましたよ。特に後ろの人。「こういう顔なんです」と言っていましたが。そりゃそうだろうけど…。