横浜線の103系

 横浜線は、京浜東北線用の車輌と、予備車を共通化していたなどの理由で、ラインカラーは黄緑6号(ウグイス)であるにもかかわらず、ブルーの車輌がよく混じっていました。そのため誤乗防止に、「横浜線」なる大きなヘッドマークを付けて走っていました。
横浜線のブルーのクハ103の画像です





 橋本駅にて。この車も本来の黄緑ではなく、ブルーですね。既に横浜線もATCタイプの先頭車が入っています。


横浜線72系と103系の画像です

 東神奈川付近で、併走する横須賀線電車から見た横浜線用の72系、103系。103系にはこの当時高運転台車と低運転台車が混じっていました。さらにはクモハ73500すら健在でした。1978年頃。


横浜線103系の画像です

 低運転台のクハ103を先頭にした横浜線103系。横浜にて。1974年8月2日。「Fコレクション」より。塗装はちゃんと「ラインカラー」の黄緑色になっているのに、誤乗防止のためのドア上ステッカーが貼られたままです。手前4輌目はブルー塗装。


横浜線103系の画像です

 ブルーの低運転台クハ103を先頭にした横浜線電車。手前3輌がブルー、そこから先は黄緑色の混色編成です。3輌目はクモハ103のようです。横浜にて。1974年8月2日。「Fコレクション」より。やや青緑色に見えますが、写真の退色のためです。

横浜線103系の画像です

 まだ単線だった区間を行く横浜線103系。ラインカラーの黄緑色では無く、この編成もブルーですが、冷房車であることがわかります。編成番号は第52番編成。相原−片倉間?。既に手前に、複線化用地が確保されているようです。「KAコレクション」より。撮影者は線路用地内に立ち入っているようにも思えますが、この時代はそのあたりおおらかでした。1978年頃。

横浜線103系の画像です

 東神奈川駅に留置される横浜線用の103系。手前の編成は黄緑色ですが、左奥の編成はブルーです。よく見ると、ブルーの車輌のみドア上に「横浜線」のステッカーがあります。年月不明ですが、編成番号札からして、東神奈川電車区配置車なので、東神奈川電車区がまだあった時代と思われます。「Fコレクション」より。


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