先ほど通路として抜けてきた「四季彩」(しきさい)の外観です。模型で再現するのは難しそうなデザインですね。この車輌は写真と反対側が、窓向き折り畳みロングシートになっています。
これも先ほど抜けてきたACトレインです。ドア位置は後ろよりにオフセットされているのがわかります。車体長は、連接車なので短いです。
床下機器などをそのまま見せる形の展示に使われていた、E231系総武線用車(左)と、E231系800番台地下鉄東西線乗り入れ用車(右)です。通電を切ってあり、床下をピット線から見ることが出来るようになっていました。この2編成の間が順路です。