その名も「プラネットマッサージャー」!。どの辺がプラネットなのか、なんとも言えませんが(笑)、丸いところが暖かくなり、ビリビリ振動して、こりをほぐしてくれる…そうです(爆笑)。ううむ、なるほどね。気持ちよくマッサージね。振動してね。いいかもしれませんね(棒読み)。なんともコメントが難しいような気がします。
よくお昼ごはんを食べに行くイタリア料理店。ある日ワインのキャンペーン?をやっていました。「プラネタ」というシリーズのワイン。おそらくイタリア語で「プラネット」のことではないかと思うのですが…。左から「シャルドネ」、「シラー」、「セグレタ」(秘密の意味?)だそうです。おいしいのかどうかは、飲んでいないのでわかりません。イタリア料理で「プラネタ」。ここに意味が…あるの?(笑)。
買い物に行きましたら、母親が「削り節がない」と申します。それで削り節を買いました。これが削り節。かつお節を削ってあるものです。まあ一般的によくスーパーなどで売られていますね。何の変哲もない削り節。一見すると、何もプラネット王子に関係ないじゃないか!、という感じですね。
ところが…!。裏を返して、その製造者のところを見ると!。「ベストプラネット」という会社です。「最高の惑星」会社。ううむ、それはどこなんでしょう?(笑)。
もし彼が、自らの星国の「政策」を押し進めたならば、二人の王女のうちどちらかは、確実に不幸になったでしょう。毎日泣いて暮らすような、地獄の日々が待っていたかもしれません。体の苦痛と、精神的苦痛…。それを避け得たのは、彼の実力と、緻密な計算でした。そのことは、もっと評価されていいと思うんですけどね…。彼は自己犠牲の人だと思うのですが…。自分の感情を犠牲にしても、二人の王女の感情を犠牲にしなかった。それが全て「あなたまかせ」な態度に見えても、あれは彼の最終的に「愛の一つの姿」(愛=自己よりも他を優先する心・行為)だと、私は思います。思わぬところに、思わぬことを書いてしまいましたが…。
お焼香が終わって、簡単ななおらいがありましたが、その場で紙製のお手拭きが配られました。…ふと見ると…、三栄ラブリン…。こんなところで「ラブリン」という言葉にお目にかかるとは…。なんと考えていいやら…。仕方がないので、会場の人に頼み、未使用品を1つもらってきました。