2009年・産まれた卵の観察日記続き



 8月12日。南側のヒナは、巣の本体が植木鉢なので、そのふちに上がっていることが出来、爪もひっかかりやすいと思えますが、北側は巣の中以外、あらゆるところがアルミ材で構成させているようなものなので、止まり木になりそうな材木を置くことにしました。歩き回るようになったとき、少しは足が滑らないでいいのではないかと考えたからです。そのためかどうかはともかく、特に大きい方のヒナは、結構歩き回ります。

北側ヒナが巣から顔を出しているところの画像

 巣から顔を出し、それから様子をうかがって歩き始めます。5時34分。

北側ヒナの画像です

 大きさはこんな感じ。いつも大きい方のヒナが、まるで小さい方のヒナを守るかのように、前に出ています。そんなところもけなげ。11時52分。

歩き回る北側ヒナの画像です

 この時は珍しく、小さい方のヒナ(右足に足輪)が歩いていました。カメラを出してみないと、どちらが写るかわからないときも。11時53分。
 一方、南側のヒナは、植木鉢のふちに上がっていることが多いのですが、そっと巣の中に手を入れ、指を出しますと、親のクチバシと思うのか盛んにピーピー鳴いてつつきます。

南側ヒナの画像です

 このように、昼間は立っていることも多いです。足の力をつける練習なんでしょうか?。11時38分。

南側ヒナの画像です

 これは座っているところ。16時45分。


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