表紙部分です。事件番号、和解の場所、裁判官、書記官、当事者の氏名など。
当事者の目録ページ。都市機構(UR)の理事長名が出てきますが、これは名目上の当事者で、当日出頭するメンバーに入っているわけではありません。ただの「代表者名」の意味しかありません(したがって公表されている人名でもあるので、ここではぼかしを入れていません)。
和解条項。裁判所の勧告による修正を経ています。
物件の内容を示したページ。面積が実際と異なっています。
最終ページには、正本であることを証する文字列と、印章がつきます。