高崎駅販売シリーズ。今度は右側に上野が来るパターンのものです。片面が新前橋になっています。
池袋止まりだった中電用サボです。いずれも「浦和通過」の文字入り。なんで浦和はこんなに嫌われていたのでしょう？（ウソ。当時は貨物線利用の運転という扱いだったので、浦和は経由できなかったためと記憶）。
吊りサボと同じデザインながら、吊るための耳がありません。これは電車用ですね。４５５系用でしょうか。比較的最近入手したもので、裏面は手書きで４５５系使用臨時列車の、「福島−福島」なるものが書かれていました。
突然北海道もの。書かれている行先は同じですが、表裏で逆方向になっているタイプです。帯の色は、東北線よりも濃いめですね。
郡山−福島間の、表裏逆方向タイプ。ローカル用ですね。４５５系などに使われたものでしょう。
東北線１１５系のサボ板。黒羽にあった合宿施設に「監禁」されて、「特訓」された中学時代。その帰りに乗った電車にも、このサボが掲げられていたはずです。
内容は同じで逆方向のもの。