部品即売の様子です

 部品即売の様子です。今年は結構行先表示器が残っていました(奥)。昨年もあった座席とか、櫛ゲタのカバー(右)などは売れているのかどうかわかりませんでした。この他銘板少しと、サボなど(手前)。筆者は発光ダイオード式運番表示器やモハ102形の車内予備灯などを購入しました。


部品即売の様子です

 こちらはテント内で売られていた、四国や関西のサボなど。複製のナンバープレートなどもありました。比較的値段が高いためか、あまり売れてはいませんでした。


サハ201−34号修繕の様子です

 物販のテントから奥に進むと、サハ201−34号を修繕していました。長寿命仕様の201系ですが、やはり製造後20年となると、かなりあちこち傷んでいるようです。パテつけによる外板の「治療」がされていました。大井工場は大宮工場とは異なり、車体職場の下にはレールが敷かれていません。


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